【考察】ツェリードニヒの強さがヤバすぎたwww【ハンターハンター】

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HUNTERxHUNTER』は最近奇跡的に連載が続いております。きっと可愛らしいAKB系のアイドルパワーが注入されたことで、作者・冨樫義博がアソコも心も元気になってるに違いない。

(HUNTERxHUNTER33巻 冨樫義博/集英社)

そこで今回ドルジ露瓶尊が取り上げるのが「ツェリードニヒ」という男。最近ハンターハンターで登場したキャラクターなんですが、かなりの極悪。そして見た目からは想像できないほど最強っぽい。

今後ハンターハンターでは重要なキーマンとなることは間違いなく、現状ツェリードニヒに関して判明してる情報などもおさらい的にまとめたので、いろんな考察の足しに使ってみて下さい。

ツェリードニヒとは?ざっくり解説まとめ

まずツェリードニヒとは一体何者なのか?

ツェリードニヒは、カキン王国の王子の一人。カキン王国はナスビ=ホイコーロという国王が収める国。本来なら入るべき条約にも加盟しておらず、無法国家とまでは言わないものの、かなり異端国家にカテゴライズされてる国。そのため本名は「ツェリードニヒ=ホイコーロ」か。

カキン王子は10数名ほどおり、ツェリードニヒは第4王子。カキン王子の詳細は「カキン王子&守護霊獣一覧まとめ」なども後から参照して欲しいんですが、割と早くに生まれた子供。そのためツェリードニヒの年齢は30代40代あたりと考察されます。

現在ハンターハンターのストーリーはナスビ=ホイコーロ主導のもと、暗黒大陸に向けて渡航している最中。そして、暗黒大陸に到着する間でホイコーロは「次期国王を決める」ため、カキン王子同士の生き残りをかけた血みどろのサバイバルが行われております。

この船にはヒソカや幻影旅団、他にも元十二支んのパリストンを中心とした協専などのメンバーも大量に参加しており、ストーリー的にはやや渋滞気味ではあります。

○ツェリードニヒは傲岸不遜

ツェリードニヒはパット見、さえない若者 or オッサンに思えますが、いやいや大間違い。カキン王国は異端国家であるとお伝えしましたが、ツェリードニヒはその中でもとびっきりの異端。

ツェリードニヒを一言でまとめると、まさに「傲岸不遜」に尽きます。とにかく自分に絶対的自信を持っており、他者を徹底的に見下す。まさに「あの人」のよう。

(HUNTERxHUNTER33巻 冨樫義博/集英社)

例えばカキン継承戦において、長男ベンジャミンに向かって「おお神よ…感謝します…ようやく腐った糞ゴミ共を全員心置きなく一掃出来るわけだ。震えて眠れベンジャミン。国王は俺だ」と宣戦布告。表情はまさに醜悪極悪。

ちなみにフルカラー版ハンターハンターだと文字が非常に見えづらいので、フォントの色は白色でも良かったかも知れない。

(HUNTERxHUNTER33巻 冨樫義博/集英社)

他の兄弟に対しても「無知の不知。身の程を知らぬ者こそ最大の罪人。オレ以外の豚屑が国王になるなど論外。論外なのだ!」と、大事なことだから二回言いました。まさに徹底した侮蔑。

(HUNTERxHUNTER35巻 冨樫義博/集英社)

このツェリードニヒが一番キライな存在が「嘘をつく女」。おそらくツェリードニヒからすれば女性というだけで侮蔑の対象。そこに加えて高尚な自分を裏切るような行為をするなんて、きっと豚屑中の豚屑なのでしょう。

もう、この時点でツェリードニヒがいかにヤバイキャラクターかが分かるはず。

○ツェリードニヒは「緋の眼」の所有者であり、クラピカの最後のターゲット

でも、ここでツェリードニヒのヤバさは終わらない。

何故ならツェリードニヒは傲岸不遜だけではなく、人間離れした鬼畜でもある。画像は割愛しますが、生きてる女性を解体するのが趣味。またツェリードニヒは生きたまま刺青を施して、そのまま肉体を標本にしちゃうようなヤツ。先程のツェリードニヒの発言からも容易に想像できるはず。

中でも覚えていきたいのが「緋の眼」の存在。冒頭の画像をよく見てもらうと分かるんですが、実際にツェリードニヒが大量の緋の眼を収集してることが分かります。

(HUNTERxHUNTER33巻 冨樫義博/集英社)

つまり、ツェリードニヒはクラピカの因縁の相手でもある。既にクラピカはほとんどの緋の眼を収集済みであるため、ツェリードニヒが最後のターゲット。

しかもツェリードニヒが収集した緋の眼の間に「生首」みたいなもんも確認できる。クラピカの元同胞にしか見えないのはドルジ露瓶尊だけ?

そのためおそらくクラピカが想像してる以上に、ツェリードニヒは仇敵である可能性が高く、どんだけクラピカがブチ切れてくれるか非常に怖いものの、同時に楽しみでもあります。

ツェリードニヒは念能力の天才

このクラピカは既に幻影旅団のウヴォーギンを倒してる。「幻影旅団 強さランキング」も参照して欲しいんですが、幻影旅団は当然にして弱くない。じゃあクラピカがツェリードニヒを倒すなんて楽勝やん?と思いがち。

でも、そうは問屋が卸さない…もとい冨樫義博が許さない。何故ならツェリードニヒは「念の天才」だったから。しかも、そこらへんの天才の域をずば抜けてるレベル。下手すると主人公・ゴンなどに匹敵するほど。

(HUNTERxHUNTER35巻 冨樫義博/集英社)

例えば、「凝」もたった数日でツェリードニヒは習得してしまう。ゴンやキルアも半日程度(一晩)で凝のコツを掴めてるものの、それ以前に数ヶ月以上ずっと纏などの修行を行っていた。ツェリードニヒのように一発でいきなり凝まで習得できたかは疑わしい。

しかも、ツェリードニヒは意外と筋骨隆々。ライオンすら絞め殺すほどの第一王子のベンジャミンと比べても、素の戦闘力も意外と高そう。身体能力がどこまで強いかは不明ですが、おそらく強いはず。

○ツェリードニヒの水見式が異常すぎるwww

中でもツェリードニヒの「水見式」がヤバイ。とにかくヤバイ。

ちなみに、水見式とは『ハンターハンター』で念の系統を判別するための方法。コップに注いだ水の上に葉っぱを浮かす。そこに自分のオーラを当てると、葉っぱが様々な変化を起こす。そこで強化系か操作系など判別する。

(HUNTERxHUNTER19巻 冨樫義博/集英社)

例えば、最強メルエムの直属護衛軍・ネフェルピトーの水見式ですら「葉っぱが枯れる」というものでした。普通は葉っぱが揺れるだけであったり、水があふれる程度。そのため当時は非常にショッキングな演出だったとドルジ露瓶尊は記憶しております。

ただツェリードニヒの水見式はネフェルピトーの比ではなかったwww

(HUNTERxHUNTER376話 冨樫義博/集英社)

それがコチラの画像。ツェリードニヒの水見式は葉っぱが枯れる以前に、水もボコボコに沸騰した上に腐る。本人も「臭っさ」と語っている通り、コップから毒々しい煙が沸き立っております。

おそらくフルカラーバージョンでは非常に禍々しい色になってるに違いない。

まさにツェリードニヒの念は判別不能(実際には特筆系)な上に極悪であると考察されます。先程のネフェルピトーの念能力は「治す」という、言っても常識的なものでした。でもツェリードニヒの場合は、きっと非常に好戦的で残虐な念能力になるに違いない。

ここまでハードルが上がってると、下手するとクラピカは余裕で無様に負けちゃうんじゃないかとドルジ露瓶尊は予想してみる。

ツェリードニヒの守護霊獣も強い?

(HUNTERxHUNTER35巻 冨樫義博/集英社)

ツェリードニヒの守護霊獣も異形そのもの。女性の顔が付いた首長の筋骨逞しい四足歩行の馬。ナスビ=ホイコーロ国王曰く、守護霊獣は「その者の人となりに影響を受ける」んだそう。

そのため前述の「素の戦闘力も強いはず」というドルジ露瓶尊の考察もあながち間違ってはなさそう。何故、守護霊獣の顔が女性なのかというと、それだけツェリードニヒにとっての「下僕感」が醸し出されるからだろうと考察されます。

カキン継承戦では幻影旅団なども参加済みのため、割とストーリーは渋滞気味ではあるものの、きっと幻影旅団もクラピカも巻き込んでツェリードニヒの強さやヤバさが今後描写されていくことでしょう。

悪の権化×念の天才=…は一体何をもたらすのか。最終的にカキン継承戦もどうなるか分かりませんが、暗黒大陸には五大厄災なるものも待ち構えてる。ツェリードニヒが一つでも入手してしまえば、世界的な災厄がもたらされることは間違いない。