【ハンタ】キャラの本名と隠された由来一覧【HUNTERxHUNTER】【アナグラム・伏線】

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最近、『HUNTERxHUNTER(ハンターハンター)』の考察記事を今更ながら頑張って増やしてます。そこで今回はHUNTERxHUNTERに登場する「キャラクター名の由来」を簡単に解説したいと思います。

どうやら作者・冨樫義博はキャラ名に色んな伏線やアナグラムを隠している模様。単なるダジャレ好きのオッサンとも言い換えられますが、意外とハッとするHUNTERxHUNTERのキャラ名も多かった。

あくまで根拠はなく妄想や憶測の域を出てることはありませんが、一応、犯罪サイト・NAVERまとめ等で掲載されてる誤情報などは修正しながら考察。また英語表記はWikipediaを参考にしてるので、割りと間違ってる部分が多いのもご愛嬌。

ちなみに【漫画】HUNTERxHUNTER 地名の由来・語源の考察も既に執筆済み。

ゴンの本名と由来・語源

まずやっぱり最初のキャラクターは主人公のゴン=フリークス(Gon Freecss)

「フリークス」の由来は英語の「フリーク(freak)」からと言われてます。freakの意味は直訳すると「マニア」「狂信者」。一般的に「○○フリーク」と使われることが多い印象。他には「変わり者」といった意味もありますが、英語の意味は日本とは違ってディスりがちに使われるようです。

他にも英語名から「free(自由・解き放つ)」の意味も込めたダブルミーニング(二重の意味)というウワサもあります。一方、「ゴン」はシンプルな語感の響きから命名したと考察されますが、そう考えたら「free」の意味も大して特別な由来もない気もします。

ちなみに「ゴン=フリークスは食べ物の『コーンフレーク」をもじってる」というウワサもあります。過去に放送されていたラジオ番組「ハンターハンターR」で、ゴン役の声優さん(竹内順子)が語っていたそうですが真偽は不明。ただ個人的には後付っぽい由来だと思います。

クラピカの名前の由来・語源

続いてのHUNTERxHUNTERのキャラクターの由来はクラピカ(Kurapika)。残念ながら本名までは不明。

クラピカの名前の由来は「暗い(闇)+ピカ(光)」から来てるのではないかと言われています。確かにクラピカは闇と光の二面性を持ち合わせたキャラクター。仲間のクルタ族が根絶やしにされた暗い過去と、ゴンといった仲間を持った明るい現在を持ってることからも可能性は高そう。

他にも『幽☆遊☆白書』の蔵馬と任天堂の人気ゲームキャラクター・ピカチュウの造語なんて説もあります。『HUNTERxHUNTER(ハンターハンター)』の連載が始まった1990年代後半は、まさに『ポケモン』が流行り始めた時期でもあるためタイミング的にはドンピシャ。ただクラピカの念能力を考えると、ピカチュウは後述するキルアの方が似合ってる気がするのでデマの類いでしょう。

またクラピカの「クルタ族」の由来は、紀元前2000年前ほどに栄えたクレタ(crete)文明から来てるとのこと。一般的にはミノア文明とも呼ばれるそうですが、コチラに関しては由来・語源はほぼ間違いないと思います。

このクレタ文明はギリシャで栄えた文明らしく、ギリシャは英語で「Greece」。何となく前述のゴンの名前も彷彿とさせるので関連性という点で何か意味があるのかも知れない。

あとクラピカの念能力まとめ【HUNTERxHUNTER】でも既に言及してますが、クラピカの英語名は「Kurapika」と書いてますが、ハンターハンターの公式ガイドブックを読む限りは「Curarpikt」と書くのが正しいです。Curarはスペイン語に直訳すると「治す」という意味があるので謎の解明に期待できますが、piktに関しては全く意味が通じないので…。

ちなみに『HUNTERxHUNTER』序盤でクラピカと反りが合わなかったキャラクター・トンパの由来は「トンマ(鈍間)なパッパラパー」。かなりヒドい名前(笑)