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【2017】おすすめ必見!ガチンコ勝負に血が沸く格闘漫画6選【人気ランキング】

2013年頃から漫画ブログを何個か開設して以来、管理人・ドルジ露瓶尊は今まで何千冊以上のマンガをレビューしてきました。ジャンルも様々に多岐にわたります。もはや漫画の感想量に関してはトップクラスでありましょう。

そこで今回はプロの格闘家さんにも「おすすめしたい格闘漫画」をピックアップしたいと思います。本気のガチンコ勝負の殴り合いは、男だったら奥底に秘められた本能が刺激されないわけがない。是非格闘マンガ好きな方は購入の参考にしてください。

ちなみにガチンコの格闘技と違って完全に甲乙付けるのは難しいので、一応ランキング記事ではあるものの細かい順位付けは割愛。それでも下へ行くほどおすすめ度合いがアップすると思ってもらえると助かります。

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史上最強の弟子ケンイチ

まず最初のおすすめ格闘漫画は『史上最強の弟子ケンイチ』。少年サンデーで連載されていた累計1000万部超えの格闘マンガ。

主人公は白浜兼一(しらはまけんいち)。ちょっぴり気弱なフツーの高校一年生。「フヌケン」と毎日理不尽なイジメにあっていた。しかし、ある日、風林寺美羽という転校生と仲良くなってからは状況が一変。

何故なら風林寺美羽はお下げ髪のメガネ姿からは想像できないほど、圧倒的な身体能力と格闘センスにあふれていたから。そして風林寺美羽の実家である「梁山泊」と呼ばれる道場に弟子入りすることとなったが、そこは最強の変人キテレツな猛者の集まりだった。

史上最強の弟子ケンイチ60巻

ケンカ百段の逆鬼至緒。裏ムエタイ界の死神という異名を持つアパチャイ・ホパチャイ。中国拳法の達人・馬剣星。柔術家・岬越寺秋雨。剣と兵器の申し子・高坂しぐれ。そして風林寺美羽の祖父であり、梁山泊の長老である風林寺隼人。

彼らのもとで修業を積んでいるうちに、メキメキと頭角を現していく主人公・白浜兼一。数々の難敵が襲ってくる中、史上最強の猛者どもの弟子・ケンイチが美羽と共に最強の道を志す。そんな感じの格闘マンガになります。

史上最強の弟子ケンイチ57巻

『史上最強の弟子ケンイチ』のおすすめポイントは、もちろん格闘描写は去ることながら、とにかく女性キャラクターがお色気まんさい。掲載誌が少年誌であるにも関わらず、ヒロインの風林寺美羽などボインボインが地区ポチ全開。色んな意味で興奮まちがいなし。お母さんが読んだら、間違いなく眉をひそめるレベル(笑)

難しい話も一切なく、良くも悪くもサラサラと読める。絵柄こそやや古い印象も受けますが、キャラクターもそれぞれ立ってて個性的。格闘描写もしっかり派手。基本的に無難におすすめできる内容。

強いて言えば、『史上最強の弟子ケンイチ』のボリューム感。人気だからこそ全61巻もある。金額に換算すると2万5000円前後。これを買い集めるだけの資金力が求められるのは少し難か。だからもし購入するのであれば、時期によってセールやポイント還元も期待できる電子コミック版がおすすめ。

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TOUGH(タフ)シリーズ

続いてのおすすめ格闘漫画は『TOUGH -タフ- 』シリーズ

漫画家・猿渡哲也が1993年からヤングジャンプで連載しているシリーズもの。『高校鉄拳伝タフ』→『TOUGH -タフ-』と続いて、現在はプレイボーイで『TOUGH外伝 龍を継ぐ男』として今もなお連載が続いています。足掛け約25年ほど。

主人公・宮沢熹一(みやざわきいち)。通称キー坊。灘神影流と呼ばれる古武術の流派を持つ家系に生まれた青年。端的に言うと、この宮沢熹一が様々な強敵と戦っていくというストーリー。父・静虎、叔父・鬼龍の因縁が渦巻く中、果たして宮沢熹一は格闘家として人間として成長することはできるのか?

TOUGH 39巻

『タフ』をおすすめする理由は、とにかく描き込みが緻密。背景、表情のシワや影、筋肉の盛り上がり方、そもそもの筋繊維からしてリアルに描かれる。画像だと水飛沫が一つ一つ細かく描写されてることが分かります。良くも悪くもマンガ的な表現は乏しく、そのことで本来の「汗臭い格闘描写」が描かれている気がします。

いかにも少年マンガ的な絵が苦手な人や、普段あまりマンガを読まない人におすすめしたい格闘漫画。強いて言えば、ストーリーや読後感に過度な期待は禁物。

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ケンガンアシュラ

続いてのおすすめ格闘漫画は『ケンガンアシュラ』

ケンガンアシュラ16巻

日本の裏社会・裏経済は全て「拳眼仕合」が握っていた。そこでは企業同士が雇った闘技者を戦い合わせ、その結果がビジネスに反映される。まさに企業の代理戦争が日夜行われていた。主人公は、十鬼蛇王馬。果たして拳眼仕合に出場する阿修羅たちの頂点に立つことはできるのか?日本社会を牛耳れ!

ケンガンアシュラ17巻

『ケンガンアシュラ』のおすすめは、とにかくキャラクターが個性的。

絞め技最強の美少年・今井コスモ、正義執行人の阿古谷清秋、最強のアサシン一族の末裔・呉雷庵、不屈のレスラー・関林ジュン、盲目の傭兵・ムデバ、悪魔の突きを持つ黒木玄斎などなど個性的な闘技者たちがひたすら戦う、というシンプルな展開は誰にとっても読みやすいはず。

また企業の序列に合わせて闘技者も当然強くなる。そこを成り上がっていく判官贔屓的な面白味もあると思います。良くも悪くも何の頭も使わずに読める、格闘漫画らしい格闘漫画だと思うのでおすすめ。

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コータローまかりとおる!シリーズ

続いてのおすすめ格闘漫画は『コータローまかりとおる!』シリーズ。1982年から少年マガジンで連載が開始した長編人気格闘マンガ。『コータローまかりとおる!』→『新コータローまかりとおる!』と続き、最後は『コータローまかりとおる!L』。

『コータローまかりとおる!』をおすすめする理由は、格闘描写だけではなくコメディー、セクシーお色気要素もふんだんに混じり合った古き良き漫画であること。格闘マンガだからとかは関係なく、本当に良い意味で「昔の楽しい漫画」。

肝心の格闘描写も派手+見やすい。そしてキャラクターも個性的で良い。主人公・新堂功太郎がやりたい放題。ヒロイン・渡瀬麻由美に対しても、くんずほぐれつ。もはやほぼBに近いことをしてるじゃないか?とドキドキする場面も。絵も上手で非の打ち所がない格闘マンガ。

ただし、最終シリーズにあたる『L(エル)』は2004年から連載が2017年以降も中断されっぱなし。作者・蛭田達也が何かの病気らしい。だから残念ながら完結することは多分ないと思うので、そういう点ではおすすめ度合いが下がります。

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刃牙(バキ)シリーズ

続いてのおすすめ格闘漫画は『刃牙(バキ)』シリーズ。言わずと知れた、少年チャンピオンを代表する大人気格闘マンガ。『バキシリーズ』の累計発行部数は7000万部超え。あの『ハンターハンター』を超えてる。

主人公・範馬刃牙(はんまばき)が様々な格闘家と戦って、人類最強の父親・範馬勇次郎を目指すというストーリー。

刃牙道10巻

いまさら敢えてバキシリーズの「おすすめポイント」を多く語る必要はないでしょう。キャラクター良し、格闘描写良し、文句なし。「とにかく格闘マンガ好きだったら一度は読んどけ」の一言に尽きます。

『バキシリーズ』は1990年初頭から連載が始まってるんですが、作者・板垣恵介の画力はシリーズを重ねるごとに向上してるのがすごい。また展開に関してもどんどん面白さが増していて、画像だと現代に復活した最強の剣豪・宮本武蔵と現代の人類最強の範馬勇次郎が対決してる場面はおすすめ。範馬勇次郎は刀の刃先を掴んでももろともしない。

シリーズ順に並べると『グラップラー刃牙(全42巻)』『バキ(全31巻)』『範馬刃牙(全37巻)』『刃牙道』と現在まで続いてるんですが、巻数を見たら分かるようにほぼ1シリーズが30~40巻前後に収まってるボリューム感もちょうど良いのでおすすめ。

ストーリーも前後の繋がりを知らなくても問題なく読めるので、長編人気マンガにありがちな難点や欠点がほぼ存在しないのもおすすめ。つまり『バキシリーズ』は買い集めやすい格闘マンガ。個人的にはピクルが登場する、第三シリーズ『範馬刃牙』から買い集めるのをおすすめします。絵柄も比較的新しく、今でも違和感なく読めるはず。

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喧嘩稼業・喧嘩商売

喧嘩稼業5巻

最後のおすすめ格闘漫画は『喧嘩稼業』『喧嘩商売』。ヤングマガジンで連載中の人気格闘マンガ。

悪魔的頭脳を持つ主人公・佐藤十兵衛と、最凶の喧嘩屋・工藤優作との因縁を軸に、ルール無用の何でもありの陰陽トーナメントにおける様々な死闘が描かれる。果たして最強の格闘技は何だ!?

喧嘩稼業1巻

やはり『喧嘩稼業』をおすすめする理由は、とにかくシンプルに面白い。目潰し、金的、本当になんでもあり。画像だと二階から主人公・佐藤十兵衛が突き落とされる場面。だからといって決してグロテスクには走らず、しっかり格闘マンガとして仕上がってる。

それでいて試合中の心理の読み合いや駆け引きも見事。格闘マンガはどうしてもリング上での戦いしか描かれませんが、『喧嘩稼業』では試合外での策略謀略も見所の一つ。だから常に展開に緊張感がある状態。これまでの格闘漫画でここまで「何でもあり」を表現した格闘漫画はないはず。つまり格闘マンガどうこうというより「漫画として面白い」。

そして『喧嘩稼業』はキャラクターも魅力的。無差別最強の柔道家・関修一郎、全勝無敗の最強横綱・金隆山康隆、記憶を失ったシラット使い・桜井裕章、元無期懲役囚の孤高のプロレスラー・カブトなど、異名を読んでも分かるように一人ひとりが抱える背景も意外とドラマティックだからキャラに共感してしまう。

強いて言えば、前章にあたる『喧嘩商売』は格闘マンガとしてはおすすめしません。何故なら基本はギャグベース。後半こそ陰陽トーナメントに出場するキャラを紹介するものの、2chイジりや極楽山本いじりなどいつもの木多康昭ワールドが炸裂してるから。

もし購入するのであれば『喧嘩商売 最強十六闘士セレクション』をおすすめします。内容は『喧嘩稼業』に登場するキャラクターのおさらいなんですが、価格はコミック一冊分の価格。少なくとも損はしないはず。ただ売ってるのはAmazonのキンドルだけ?

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格闘マンガおすすめ評判・評価・口コミまとめ

以上、管理人・ドルジ露瓶尊が選ぶおすすめの格闘マンガBESTでした。将来的には『ねじまきカギュー』といった格闘漫画を追加していくかも知れません。

格闘技漫画は極論すると「戦うだけ」なので、内容的にはシンプルで読みやすいものが多い。良くも悪くもドラマ性に乏しい作品も多く、初めての読者でも敷居は低くて買いやすいのもおすすめできる理由かも知れません。自分が以上おすすめした格闘漫画は絵柄さえ気に入れば、表紙買いしてもきっと損はしないでしょう。

あくまで自分が読んだ格闘漫画の中の範囲内で選んだだけですので悪しからず。

だから100巻以上発売されている『はじめの一歩』などは、今のところ手が出せてないので割愛。電子コミックも販売されてない点も含めて個人的に評価するのは当分先の話になりそうですが、是非みなさんもおすすめの格闘漫画を探してみてください。