【進撃の巨人】戦鎚の巨人が強すぎてワロタwww【画像あり考察】

おすすめバトル漫画といえば『進撃の巨人』。

ドル漫では違法行為にあたるため毎週号のネタバレ感想はレビューしないんですが、今月2018年1月号の『進撃の巨人』は結構波乱含みの展開だったため一時的に解禁。

何故なら、最後の「9つの巨人」の正体がついに判明したから。その名も「戦鎚(せんつい)の巨人」と呼ばれる巨人。進撃の巨人24巻でようやく存在が明らかにされ、戦鎚の巨人とはタイバー家が密かにずっと保持していた巨人の能力。

(進撃の巨人101話 諫山創 講談社)

そして、このたび進撃の巨人102話において「戦鎚の巨人」がお披露目されました。しかも戦鎚の巨人は想像以上に強そうwww

そこで今回ドル漫では「戦鎚の巨人」の正体や強さについて徹底的に考察してみたいと思います。

そもそも戦鎚の巨人とは?

まずは「戦鎚の巨人」の正体を解説。

戦鎚の巨人とは、前述のようにマーレ国の貴族・タイバー家が長らく所有していた能力。これまで長らく正体を隠していたものの、エレンがパラディ島内で反旗を翻したことをキッカケに戦鎚の巨人の能力を使って対抗しようと試みる。

戦鎚(せんつい)とは、簡単に言うと「戦闘用のハンマー」のこと。槌・鎚(つち)自体がハンマーそのものを意味します。その戦用版。ちなみに木製のハンマーが「槌」、金属製のハンマーが「鎚」と使い分けられているそう。

だから筆者ドルジ露瓶尊も盛大に最初は間違えていたんですが、今回取り上げる「戦鎚の巨人」は金属製のハンマーに当たる「鎚」という漢字を使う模様。確かに木製より金属製の方が強そうなイメージを与えます。注意しましょう。

○戦鎚(ハンマー)の長さが異様に長いwww

(進撃の巨人101話 諫山創 講談社)

じゃあ、戦鎚の巨人が持つハンマーがどんだけデカいかというと、こんだけデカい。もしIKKOに『進撃の巨人』を読ませたら、きっと「どんだけ~」と発狂するに違いない。

具体的なハンマーの長さは明らかにされていませんが、エレンの進撃の巨人の身長が15メートル。「戦鎚の巨人」もほぼ同じ身長(15メートル前後)だと仮定すると、およそハンマーの長さは戦鎚の巨人の2.5倍程度と推察されます。

つまりハンマーの長さは37.5メートルほど。数字だけ見てもピンと来ませんが、これはちょっと小さめのダムぐらいの高さ。だから戦鎚の巨人のリーチの長さが半端ない。お前どこの棒高跳びの選手やねん。

戦鎚の長さが生む遠心力が半端なく強いwww

だから戦鎚のハンマーから生み出される攻撃力が半端なく強い。

ハンマー投げを想像するといいですが、遠心力で投げる力は砲丸投げよりも当然にして強い。物理学でも高い位置からモノを落とした方が強いエネルギーを生む。こんな巨大ハンマーを振り下ろせば、とんでもない破壊力を生むのは想像にかたくない。

(進撃の巨人101話 諫山創 講談社)

実際、「戦鎚の巨人」のハンマーは硬化で防御を固めたエレンをいとも軽々と粉砕。完全にエレンの首はもげる…もとい弾け飛んで霧散してしまってる状態。しかも画像の場面だけだと分かりづらいですが、戦鎚のハンマー表面はトゲトゲしいため破壊力は尚抜群。

でも一般的に巨大な武器ほど扱いにくいのが定番。おそらくハンマーの持ち手部分などは軽量そうですが、いかんせん長過ぎる。『進撃の巨人』のようなリアリティーを重視したバトル漫画なら、「戦鎚の巨人」は尚更不利に描かれそう。

ただ「戦鎚の巨人」の強さは他にもあったんですねぇ。

戦鎚の巨人の強さは実はハンマーではない

「戦鎚の巨人」の強さはハンマー以外に何があるのか?

結論から書くと、『鋼の錬金術師』の主人公・エドワード・エルリックばりに錬金術(厳密には違いますが妥当な表現が見当たらないため敢えて使用)を「戦鎚の巨人」さんは使ってくる。

(進撃の巨人101話 諫山創 講談社)

例えば、地面から巨大な円錐状の物体を生み出して、エレンの進撃の巨人を串刺しにしてしまうことも可能。ここまで高い位置まで持ち上げられてしまうと、もはやほぼ身動きが取れない状態。

(進撃の巨人102話 諫山創/講談社)

例えば戦鎚の巨人に近付いたら近付いたで、こんな風に無数の刃が突き刺さってしまう。さすがにここまで全身が刺されば、どうあがいても身動きが取れない。そこを「戦鎚の巨人」はハンマーのリーチの長さを活かして叩き潰してくるwww

(進撃の巨人101話 諫山創 講談社)

ここで先程の「戦鎚の巨人」の強力ハンマーのシーンを再び見てみると、今回チェックして欲しい部分は画像の左下。実はエレンの足が小さい突起状のモノが刺さって、これまた動けない状態に追い込んでることが考察されます。

当然、これも戦鎚の巨人の仕業。まさに「捉えて絡めてからドーン!!」という強烈なコラボが戦鎚の巨人の強さの秘訣であると言えましょう。リーチが長いからこそのデメリットも物ともしないのが戦鎚の巨人。

戦鎚の巨人の強さは「最強の硬質化」にあり!

つまり「戦鎚の巨人」の強さの本髄はハンマーではなく、実は地面の土や石を操作する能力に最大の醍醐味がありそう。おそらく巨大ハンマーも土や石で作られており、あくまで操作する能力の延長に存在するのでしょう…という私ドルジ露瓶尊の考察はおおむね当たり。

(進撃の巨人102話 諫山創/講談社)

例えば戦鎚の巨人はハンマーだけではなく、ウチワとムチを合体させたようなオリジナルの武器を振り下ろして攻撃することも。いや、これ最強すぎやろ。ただ土や地面を操ってるわけではなく、そのまま「巨人の硬質化」の能力の応用とのこと。

だから戦鎚の巨人は場面問わずに状況に合わせて武器を発動させることができ、近接から中長距離まで幅広く対応。近付けば串刺しの生け捕りにされ、離れてもそのまま巨大ハンマーで叩き潰される。

まさに最強の汎用性を誇るのが戦鎚の巨人。

まだ『進撃の巨人』では明らかになっていないものの、この硬質化は防御面でもきっと役に立つはず。さすがに鎧の巨人ほど硬化できなかったとしても、攻撃してきた相手をそのまま捕縛することだってできるはず。

○戦鎚の巨人は遠隔操作できちゃうwww

(進撃の巨人102話 諫山創/講談社)

もっと言うなら戦鎚の巨人そのものが硬質化されてる。つまり戦鎚の巨人本体の人間は離れた場所から「遠隔操作」してる状態。

もちろん昔の玩具のように線で繋がってるだけ、所詮は距離は知れてるため、遠隔操作はやや大げさな表現だと思いますが、それでも食われて戦鎚の巨人の能力が奪われるリスクは激減。しかも、この時の人間はアニ(女型の巨人)のように結晶化されてる状態で守られてる。どうやっても戦鎚の巨人倒せませんやんwww

ただ主人公・エレンはそのまま結晶化されたタイバー妹を食べようとしていたため、もし結晶化状態でも能力を奪えるのであれば、既にアニはお陀仏になっている可能性もありそう…(T_T)

だから「戦鎚の巨人」はおそらく唯一武器を正式に扱う巨人と考察しても良さそう。しかもルックスを見ると、「戦鎚の巨人」は防御にも長けていそうな雰囲気も匂わす。最後に登場した巨人だけあって特別感があって、やはり戦鎚の巨人は強そうです。