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漫画「誰が賢者を殺したか」あらすじ登場人物まとめ【完結記念】

『誰が賢者を殺したか?』全3巻のネタバレ感想をレビュー。作者は奈々本篠介(原作)、三雲ネリ(作画)。掲載サイトは少年ジャンプ+。出版社は集英社。ジャンルは少年コミックのSFミステリーファンタジー漫画。AmazonのKindleや楽天koboなどでも試し読み・立ち読みができます。おすすめファンタジー漫画おすすめSF漫画おすすめ推理漫画なども参照。

既に完結した漫画ではありますが、とりあえず今回はあらすじ内容・登場人物に関する解説をしたいと思います。購入する時に少しでも参考になれば幸いです。

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「誰が賢者をころしたか?」のあらすじ内容ストーリー

完全に電脳化が進んだ時代。

(1巻)

人類はDNAそのもののデバイス化に成功し、全ての国民・市民は感覚操作をデジタルでやり取りするようになった。電子デバイス化された人間同士は、画像のように身分証を電子空間上にAR(拡張現実)として表示することが可能。まさに世界は超情報化社会が現実のものとなった。

しかしある日、「魔王」と呼ばれるサイバーテロリストが襲来。個々人のネットワーク、企業間のネットワークを全てクラッキングし、地球規模に膨大な被害をもたらした。「魔王」の出没からわずか一週間あまりで世界経済は破綻。

(1巻)

そこへ現れたのが謎のパーティー。勇者を筆頭とし、賢者や吟遊詩人の職業を名乗る8人のヒーローが魔王を駆逐してくれた。世界に再び秩序がもたらされたものの、事件は闇の中。この8名が一体誰かが分からずじまいのまま数年が過ぎていた。

しかし、ようやくアメリカのFBIが「賢者」を名乗る男・ダーゲンハイムの居場所を突き止める。

(1巻)

ただその矢先、ダーゲンハイムが事故死してしまう。最初に発見したダーゲンハイムの娘・ノエルは思わず号泣。せっかくパーティーの一端を突き止めたFBIは肩を落とすものの、賢者・ダーゲンハイムの体は電子デバイス化されていた。つまり事故死する直前の映像がかすかに残っていた。

(1巻)

その映像を解析すると、賢者・ダーゲンハイムの背中を押す誰かの姿。つまり事故死ではなく、何者かによる他殺だった。

(1巻)

そして更に賢者・ダーゲンハイムの記憶の映像ログを解析すると、死の直前に「ある人物」と会話していたことを掴むFBI。それがかつて賢者と共にした謎のパーティーの仲間と思しき男。

(1巻)

それが盗賊ゾロを名乗っていた溝呂木一馬だった。FBIは賢者・ダーゲンハイムの娘・ノエルと共に、事件の最重要人物である盗賊ゾロこと溝呂木一馬の確保のために日本に向かう。果たして本当に盗賊ゾロが賢者の命を奪ったのか?その目的とは?「魔王」の影がチラつく中、再び運命の歯車が回り出す。

『誰が賢者を殺したか?』の1話目冒頭の内容を簡単にまとめると、こういったストーリーになります。楽天KOBOやAmazonキンドルなどでは試し読みできるはずなので、もし興味があれば後でチェックしてみるといいと思います。

ちなみに楽天KOBO vs Amazonキンドルの比較記事も興味があればチェックしてみて下さい。

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「誰が賢者をコロしたか?」の登場人物キャラクター

続いては『誰が賢者を殺したか?』の登場人物キャラクターを簡単にまとめてみたいと思います。

(3巻)

まずは賢者の娘・ノエル。賢者・ダーゲンハイムの娘。

自給自足生活を行い、文明社会との交流を絶って暮らすアーミッシュの娘。そのため電子デバイス化はされておらず、最初にFBIが身分証を提示した場面でも気付かなかった。ノエルは性別は女子ではあるものの、驚異的な運動能力を誇る怪力の持ち主。

一応、実際に漫画の中で表現できているかは別として、『誰が賢者を殺したか?』ではメインの主人公として物語を展開していくキャラクター。

(1巻)

続いては先程も解説しましたが、盗賊ゾロこと溝呂木一馬(みぞろぎかずま)。コミュ障の日本の東京の大学に通う学生。ネット上では饒舌に振る舞うものの、リアルでは友達はいない。かつて賢者・ダーゲンハイムに救われた過去を持ち、そのことがパーティーに加入するキッカケ。そのため賢者・ダーゲンハイムを心底信頼している。

(2巻)

賢者の命を奪った犯人を追跡するのがFBI捜査官たち。マルコ、サイモン、ニックなどが登場します。途中で誰かがお亡くなりになりますがネタバレは割愛。

(2巻)

続いてはパーティーに参加していた溝呂木一馬とダーゲンハイムを除くメンバーを軽く紹介したいと思います。まずは剣士ドンキホーテこと布袋道貴(ほていみちたか)。どこぞの大学教授であり、遺伝子研究の権威。

(2巻)

吟遊詩人オロロこと尾路六花(おのみちろっか)。反核運動を指導する運動家。「反核の女神」と世界的に慕われる女性。ノエルも憧れる。

(2巻)

勇者アレンこと木場一(きばはじめ)。性格は目立ちたがり屋のため、職業は流行りのYouTuber。

(2巻)

魔法使いクラリッサこと支倉理沙(はせくらりさ)。

(2巻)

僧侶フラナガンこと富良野厳(ふらのいわお)。

(2巻)

弓手メリールウこと明里瑠衣(あけさとるい)。この中に賢者の命を奪った真犯人がいる?

(2巻)

そしてFBI捜査官・レッドが裏で糸を引いてる全ての黒幕?

以上、簡単な登場人物キャラクター・あらすじ内容まとめでした。他にもキャラクターはいますがネタバレも含みそうなので割愛(本音は面倒くさいだけなのは内緒)。全3巻で完結したボリュームを考えると、やや設定や登場人物は詰め込みすぎなマンガだったと言えます。