【2017】思わずヨダレ!絶対おすすめ人気グルメ漫画16選【ランキング】

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孤独のグルメ…おすすめグルメ漫画

続いてのおすすめグルメ漫画は『孤独のグルメ』。残念ながら先日亡くなってしまいましたが、漫画家・谷口ジローが連載していたグルメ漫画。テレビ東京では何度も実写ドラマ化されている人気作品。

主人公・井之頭五郎は、個人で経営してるしがない雑貨輸入商。内容はこの井之頭五郎が仕事中、仕事終わりにフラッと立ち寄ったお店での食事がメインに描かれます。

とにかくおすすめは主人公・井之頭五郎のキャラクター。マンガタイトル通り、ガチのぼっち飯がメイン。井之頭五郎は、常に一人で行動しているがゆえに話し相手がいない。だから内容はマンガタイトル通り、ガチのぼっち飯がメイン。

「何を食べようか」「この味は…」など、井之頭五郎の心理描写や独り言が描かれるばかり食事の美味しさを共感する人もおらず、公園で若者たちがバスケをしている背景に一人黙々とカツサンドを食べてるシーンなどは泣けます。

他にもムダに井之頭五郎は女々しい。お店に入るか入らないかとウダウダと言いながら右往左往したり、お店選びなどに失敗して後悔する姿はもはや愛おしい。だからといってそこまで悲壮感に溢れておらず、ぼっち飯特有の一人テンションアップだけではなく、井之頭五郎の語りや表現がなんとも楽しげで良い。

また『孤独のグルメ』は全2巻しか発売されておらず、今後も発売されることはないと思うので買い集めやすいはず。漫画版に満足した方は、実写ドラマ版も笑えるのでおすすめします。井之頭五郎役の松重豊の淡々とした心理描写や語り口調についつい観てしまう。

信長のシェフ…おすすめグルメ漫画

続いてのおすすめグルメ漫画は『信長のシェフ』

主人公は料理人・ケン。何故か平成の時代から戦国時代にタイムスリップ。しかも頭を何故か負傷したことで記憶喪失。ただ料理に関する知識や経験は頭に残っていた。そして料理の腕が評判を呼び、ついにケンは織田信長に部下として見初められる。

そしてケンは「包丁」という名のカタナを使い、また「料理」という権謀術数を使い、戦国時代の世を生きていく。果たしてケンは戦国時代を生き残ることはできるのか?またタイムスリップした意味とは?織田信長という天下布武の男と共に、ケンは一体何を成し遂げることができるのか。

『信長のシェフ』のおすすめポイントは、グルメと歴史のコラボ。両者がちょうどいい按配で混ざり合ってる。織田信長が生きた次代の歴史的流れを忠実に描きつつも、その中で巧みに「料理」というアイテムを展開の中で生かしてくる構成力がおすすめ。ケンが作る料理が戦況を打開してみたり、歴史的な転換点で有効に使われるなどストーリーが重厚。

当時は当然香辛料や調味料も存在しない。調理道具も大したものはない。そんな中でケンから紡ぎ出される現代料理のアイデア力は見もの。また料理描写そのものも美しく、グル漫画としての読み応えも高いはず。一見すると普通の料理でも、意外感のある料理に見えるのが良い。

とはいえストーリー自体の軸足は歴史に比重が置かれていると思うので、どちらかと言えば『信長のシェフ』はグルメマンガではなく歴史好きにおすすめか。ゆるいグルメマンガしか読んでない読者が読むと、ややもするとヘビーな内容に写るかも。