【呪術廻戦考察】御三家まとめ完全版!五条家とは?禪院家とは?加茂家とは?一子相伝の術式には何がある?【ごさんけ】

少年ジャンプの看板漫画が『呪術廻戦』。呪術師たちを主人公としたバトル漫画。

呪術廻戦でも最強と呼ばれる五条悟を筆頭に、呪術界でも一目置かれるエリート呪術師が「御三家(ごさんけ)」と呼ばれる3つの家系。いかに戦闘力が高くても、術式や呪力に劣るというだけで差別されるほど呪術第一主義の一族。

d967f2f4c8acb30d8f52631154246379 500x281

そこで今回ドル漫では「御三家」の3つの呪術者家系について徹底的に考察していこうと思います。コミックス0巻に登場した乙骨優太なども御三家だったのか?御三家に伝わる一子相伝の必殺技は何なのか?

d-manga.net

五条家とは?【御三家】

まずは御三家の「五条家(ごじょう)」を考察。

9ec8507d0ef2a5138cf2f87783273d59 406x430

(呪術廻戦8巻 芥見下々/集英社)

五条家の代表格がやはり五条悟。『呪術廻戦』でわずか4名しかいない特級呪術師であり、まさに作中で最強を恣にする男。普段は呪術高専の教師を務めてるものの、現状五条家の当主かどうかまでは定かではありません。

ただ五条悟は生まれながらにしてあまりに最強すぎるため、五条家は「五条悟のワンマンチーム」と称されるほど。五条悟の発言力や存在感は呪術高専や呪術界において絶大なため(そのため疎む人間も多い)、五条家においてもそれは変わらず。

五条家の先祖は菅原道真。学問の神様としてもおなじみですが、『呪術廻戦』の世界では超大物呪術師にして、日本三大怨霊。乙骨優太も菅原道真の子孫にあたるものの、五条家ではないと思います。あくまで遠縁の親戚。

ちなみに、五条悟の「六眼」はあくまで特殊体質。必ずしも五条家の子供に発現するわけではありません。でも昔から六眼の持ち主は五条家にしか誕生してないようなので、「五条家特有の特殊体質や遺伝」が関係してる可能性はあるか。

d-manga.net

○一子相伝の「無下限呪術」とは?

五条家の一子相伝の必殺技は「無下限呪術」。ちなみに一子相伝とは「自分の子供にだけ伝える奥義や秘宝」のこと。ただ他の御三家も含めて当主以外も知ってる必殺技っぽいので、正確には「一家相伝」と考えたほうがいいかも。

無下限呪術とは「数学における収束する無限級数」を現実化した必殺技。でも五条家の無下限呪術とはそこに本来はない2個の0を分割させることで、「何かしら」を発生させて発動させる。

405e6899f7d1f15b002f7036f5757cf2 402x430

(呪術廻戦2巻 芥見下々/集英社)

ここらへんの理屈付けは作者自身も曖昧にしてる感じなので、とりあえず「術者本人に近づくことができない必殺技」と覚えておけばいいと思います。この無下限呪術を応用した技には「蒼」や「赫」などもあります。

他にも五条家でもほんの一部しか知らない「茈」という必殺技もあります。

d-manga.net

禪院家とは?【御三家】

続いての御三家は「禪院家(ぜんいん)」を考察。間違えやすいですが、禅院ではありません。

禪院家の26代目当主は「禪院直毘人」。見た目は完全に『NARUTO』の雷影だけあって、年齢71歳にして前線で戦うゴリゴリの武闘派。相手の動きをトレースする能力を持ち、圧倒的な高速攻撃で敵を殲滅する男でした。

御三家の中では禪院家が最も登場人物が多い。

例えば、伏黒恵の父親にあたる伏黒甚爾(パパ黒)などがいます。苗字は変わってますが、本名は禪院甚爾。元来の奔放な性格もあって家を飛び出す。その後、伏黒恵を糧に多額を借金を繰り返し、いずれ禪院家に引き渡すという約束だった。

一方、禪院直毘人は渋谷事変において特級呪霊の漏瑚に攻撃されて死亡。現在は直毘人の息子にあたる禪院直哉が27代目当主に選ばれます。

ただし、渋谷事変の余波で伏黒恵が次期当主が選ばれる可能性が出てきたため、禪院直哉は伏黒恵を狙おうと動き出す。だから禪院直毘人的には息子の直哉よりも、伏黒恵の能力を買っていた模様。それを知らされた禪院直哉は殺意むんむん。

d-manga.net

○一子相伝の「十種影法術」とは?

禪院家に伝わる一子相伝の必殺技は「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」。ちなみに禪院直毘人が「落花の情」を使用したため勘違いされやすいですが、これは基本的に御三家の人間は使える模様。

25fb29212921a1aee2cddf8267141b5d 494x430

(呪術廻戦2巻 芥見下々/集英社)

この十種影法術という名前の通り、自身の影を媒介にして十種類の式神を召喚する必殺技。画像は伏黒恵の「鵺」。呪術廻戦では最も頻繁に使われる必殺技ですが、他にもいろんな式神があります。

7e1f49235549f37b98528dffed8fb7ee 500x430

(呪術廻戦14巻 芥見下々/集英社)

この十種影法術でも最強の式神が「八握剣異戒神将・魔虚羅」。歴代の禪院家でも誰も使役できたことがない。最終的に両面宿儺にフルボッコされるんですが、どうやら宿儺は十種影法術を使える伏黒恵を狙っている模様。

ちなみにかつて江戸時代に、禪院家(十種影法術)と五条家(無下限呪術+六眼)のそれぞれの当主が御前試合で戦って相打ちになった過去があります。そのため五条家と禪院家は未だに仲が悪い。

ただ五条悟の無下限呪術のみが『呪術廻戦』ではクローズアップされがちですが、この十種影法術も意外とヤバそう。両面宿儺が狙う理由も納得?

d-manga.net

加茂家とは?【御三家】

続いての御三家は「加茂家(かも)」。

81d515e13dc7b5936bd2217563992793 500x375

(呪術廻戦15巻 芥見下々/集英社)

加茂家は御三家の中でも呪われていたりします。例えば、画像の加茂憲倫は「史上最悪の呪術師」という悪名が轟くほどの悪魔。呪術界に大きな脅威を与えたため、御三家全体の汚点とされます。だから加茂家の地位は御三家でもやや低いのかも知れない。

加茂家で現在中心的な役割を担うのが、現在は準一級呪術師の加茂憲紀。もともとは妾(側室)の子供だったんですが、加茂家当主の本妻が一子相伝の術式が使えなかったため、嫡男と偽って加茂家に迎え入れられた過去があります。

だから御三家における一子相伝の必殺技は「生まれ持っての才能」が関係している模様。逆に言うと、当主の血さえ遺伝すれば術式も遺伝するということ。そう考えたら、五条家の先祖にあたる菅原道真も無下限呪術を使っていたのか?

d-manga.net

○一子相伝の「赤血操術」とは?

加茂家の一子相伝の必殺技が「赤血操術(せっけつそうじゅつ)」。

8df47a9be7978e658ad8223e88f04534 449x430

(呪術廻戦6巻 芥見下々/集英社)

赤血操術とは「血液を自由自在に扱える必殺技」。画像は加茂憲紀が自身の血液を圧縮凝固して飛ばす「百斂穿血」を使ってるシーン。ただ血液を扱うため貧血を起こしたり、水を大量に浴びると威力が落ちたりします。

21164f057067d3c33faad2cdd647b1b9 467x430

(呪術廻戦12巻 芥見下々/集英社)

一方、赤血操術は特級呪物の「呪胎九相図」のキャラクターも使用できます。画像は同じく百斂穿血を放つ脹相。この呪胎九相図は、前述の加茂憲倫が人体実験を繰り返して生み出した強敵(人間と呪霊のハーフ?)。これが史上最悪の術師と言われる所以。

ただ加茂憲倫が自身の血(遺伝)も使って呪胎九相図を生み出したと考えたら、脹相などが加茂家相伝の「赤血操術」が使える理屈も納得です。

コメント

ドル漫@YouTubeチャンネルも運営してるので是非チェックしてね◀

タイトルとURLをコピーしました