ワンピース最新1101話ネタバレ感想!ボニー、ついに海賊へ!くまの愛ある手紙!次のワンピース1102話予想

ワンピース最新1101話のネタバレ感想を画像付きでレビューします。タイトルは「ボニーへ」。前回のワンピース1100話のネタバレ感想も別途でご参照ください。

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ワンピース最新1102話ネタバレ感想!くまの壮絶な最後!ベガパンクの涙!1103話予想
ワンピース最新1102話のネタバレ感想を画像付きでレビュー!くまの壮絶な最後!ベガパンクの涙!1103話予想

ちなみに次のワンピース最新1102話のネタバレ感想は既にレビュー済みです。

子は親の弱点

場所は3年前の東の海・ゴア王国。その片隅に位置するコルボ山に、何故かバーソロミュー・くまの姿があった。

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(ONE PIECE1101話 ©尾田栄一郎/集英社)

そこでは16歳のモンキー・D・ルフィも日夜、野生動物たちを前にゴムゴムの戦斧といった必殺技の特訓に励んでいた。この姿を影からこっそり監視しながら、くまは革命軍のリーダー・ドラゴンとの会話を思い返していた。

革命軍がある時に東の海にやってきた際、ドラゴンが辺鄙なフーシャ村に寄り道し、とある少年をずっと目で追っていたことにくまは違和感を覚えていた。この疑問を何気なしに口にすると、ドラゴンは「おれを殺したいなら続けろ…子は親の弱点だ」とくまを威圧した。

それ以来、くまは東の海について深く掘り下げることはしなかったが、ドラゴンにそこまで言わしめる子供に一度会ってみたかった模様。しかし直後、世界政府から電伝虫が入ったくまは、ルフィと対面することはなく東の海をそのまま後にした。

くまはルフィとボニーを重ねる?

そのため、くまが東の海に訪れた理由は「親子愛」によるものでした。先週号では太陽の神ニカ云々と予想していましたが、自らの種族(バッカニア族)などとは関連せず。あくまでボニーに対する自身の愛情と、革命軍ドラゴンとルフィの親子愛を重ねていた感じでした。

確かに父親はどちらも革命軍、ルフィもボニーも大食らいという共通点があったりします。

先週号の最後は世界政府から指令が下っていた意味ありげな描写でしたが、くまの一連の行動に歴史的な背景などは一切関係していませんでした。確かに赤髪のシャンクスが東の海にやって来たのは10年以上前。ルフィがゴムゴムの実を食べたのも10年以上。

くまが「3年前にあえてやって来た理由」を考えた場合、空白の100年といった歴史的な視点と絡めるのも難しい話ではあったか。

だから、「ボニーに対する愛情」の延長線上でわざわざ東の海に足を運んだのは自然な話。ただくまは天竜人から迫害されるバッカニア族である以上、ルフィを目の当たりにして「ニカ的な要素」は少なくとも感じて取ってほしかった気はする。

CP8・アルファの悪意

「子は親の弱点」というドラゴンの言葉とは裏腹に、くまはボニーに月に10通ペースで手紙を送り続けていた。「世界は図鑑の絵や写真では表現しきれない美しい風景で溢れている。これを見て喜ぶボニーの顔を私は見たい」といった文面の最後は、いつも「ボニーきみを愛してる」で締めくくられていた。

しかし愛情で満ち溢れるくまの手紙は、ボニー自身に届くことはなかった。何故なら、お目付け役のCP8のアルファが手紙をいつもビリビリに破り捨てていたから。このアルファの悪意に気づいていたのが、ソルベ王国の王太后・コニーだった。

とある作戦を決行する日まで、ボニーの悪魔の実の能力をひた隠しするように周囲に命令した。ボニーのトシトシの実は、結果的に肉体強化の能力もある模様。ゴンさん的な?ただアルファの悪意に気付いてたら手紙を破られる前に…という気はしないでもない。

コニーの思惑とは裏腹に、ボニーは健気に郵便受けをチェックするなど毎日くまからの手紙を待ち続けていた。

自我を失うとは?

その間にもバーソロミュー・くまのサイボーグ化はどんどん進む。

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(ONE PIECE1101話 ©尾田栄一郎/集英社)

ベガパンクは3年前の時点で、自身の脳みそを分割していた模様。猫(サテライト)の姿は確認できないものの、ここにはおそらく既にCP0に加入していたステューシーの姿もあった。だから、ステューシーとくまも顔馴染みの関係性。

考えてみるとクローン人間のステューシーと、これからサイボーグとなる二人は似た者同士。ステューシーは「【自我のない人間】と【自我のあるクローン】、どちらが不幸かしら?」という冗談を言うと、生みの親であるベガパンクは「お前は人間じゃ」と思わずフォローした。

この会話を聞いていたくまは「自我を失うとはどうなることだ?」と今更ながらに質問する。ベガパンクは「人として生きた記憶、人間の感情を失うこと」と端的に答える。これはすなわち命令されれば子供でも殺してしまうということ。それ故、ベガパンクはギリギリまで自我を保たせようとした。

だかrバーソロミュー・くまも自我を失うまで、最大限ボニーに対する愛を手紙で伝えようとしていた。冷酷な海賊として振る舞う普段違って、手紙をしたためているときのくまは父親らしい柔和な表情を浮かべていた。これを見て「いいな」と表情を緩めたステューシーは、まさに人間だった。

ボニーはついに出航

ボニーは9歳の誕生日を迎えようとしていた。コニーたちは盛大に誕生日を祝ってあげたが、やはり父・くまからの手紙が届くことはなかった。「9歳になったよ…お父さん…手紙くれるって言ったじゃん」とボニーは落胆の涙を浮かべる。

ここから半年が過ぎると、青玉麟の症状はベガパンクの予想通り完全に寛解し、ボニーの右目下からは石が完全に消えていた。しかし外出を試みるボニーに対して、CP8・アルファは頑なに拒絶する。くまを支配下に収めたい世界政府にとっては、みすみす人質を逃がすようなもの。

これに反抗したのが王太后のコニーだった。「海に出てお父さんに会っておいで」とボニーが海に出る算段をつけていた。実はソルベ王国の荒くれ者の漁師たちをかき集め、これが後のボニー海賊団のクルーとなっていた模様です。

○麦わら10人目の仲間はボニーだった?

トシトシの実で自身を老化させたボニーは、コニーの姿でこっそり逃亡を図るものの、CP8のアルファにあっさり気付かれてしまう。「逃げた場合は死なない程度に完全に拘束すべし」という命令を受けていたアルファは、まさに殺意むき出しでボニーの後を追いかける。

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(ONE PIECE1101話 ©尾田栄一郎/集英社)

ただ太陽の神ニカの話を幼少期から聞かされていたボニーは、まさに巨人のように腕を巨大化させて一撃でアルファを倒す。人質ボニーの脱走は世界政府に知れ渡り、父くまを探す漁船はルフィに並ぶ海賊船へと成長していく…という場面でワンピース1101話は終わります。

麦わら10人目の仲間も考察界隈では話題になりますが、このルフィのゴムゴムに寄せた必殺技を見る限り、もしかするとボニーが最後の仲間になる可能性もあるか。実際、ボニーの悪魔の実はトシトシ(104104)だったため、数字の法則とも合致します。

ワンピース最新1101話ネタバレ感想まとめ

以上、ワンピース最新1101話のネタバレ感想でした。

今回はくまとボニーの「親子愛」のすれ違いが切なかった。やはり血が繋がっていないものの、王太后コニーのサポートもいろいろ泣かせます。何故か顔が似てる二人ですが、愛情は遺伝子を超えるのか?ちなみに、ボニーのピザ好きは、コニーお手製のピザの影響だったらしい。

でもこのすれ違いがなければ、ボニーが海に出航することもなかった。その意味でCP8・アルファの功績は大きいものの、実に嫌な女キャラとして描かれていました。ただ何故、今更新キャラを持ってきたのか?いずれアルファが本編でも登場する可能性大か。

おそらく姉と思われるカリファはCP0に所属していることから、アルファはカリファが抜けた新CP9にでも在籍しているのかも知れない。

○直近のくまは歴史より愛で動いてる?

一方、くまが東の海に訪れた理由に大きな意味はなかった模様。それでもルフィの存在をかねてから知っていた事実は後々の展開を補完するものにはなりそう。何故、くまはあそこまで協力を惜しまなかったのか?それは盟友ドラゴンの息子だったから。

くまは歴史的な背景や運命をいろいろ背負っているものの、あくまで「目先の愛情」で動く熱い人間として描かれています。

またルフィはくまの異様な気配を察知するなど、既に見聞色の覇気に目覚めつつあるかのような描写もありました。掲載から25年以上経過する1話・1巻の描写を書き直すのは難しい以上、こういった過去編で現在の強さ・インフレ差を解消しようとする狙いもあったか。

ただ最近の過去編にありがちですが、当初の構想から変えてるせいなのか、展開的には慌ただしいというか、無理やり詰め込んでいる印象も否めない。

コニーと実際に血が繋がっていないのに両者が似てる点などやはり解せない。ジニーの存在を数話分ぐらい費やしても良かったか。コニーも正々堂々と世界政府を裏切っていたのに、何故、世界会議に素直に呼ばれたのか。結局、くまが表向きロボットのように振る舞っていた理由もいまいち解せない。

次のワンピース1102話予想

最後は次のワンピース1102話の予想で終わります。

今度はジュエリー・ボニー視点で物語が進行しそう。

海賊としてどう成り上がっていくのか、名声を上げていくのか、懸賞金を増やしていったのかなど、ボニーの過去が中心に描かれるか。ボニーは弱いイメージしかないですが、今回のラスト然り、ボニーが最悪の世代と呼ばれるに相応しいバトルシーンが描かれるか。

またバーソロミュー・くま視点で見ると、スリラーバークでの一件が描かれる可能性が高そうです。くまのその時の真意や本音も見られそう。あとはゾロの「なにもなかった」という名シーンも再び描かれるに違いない。あとはマリージョアで七武海が集結したシーンの再現もあるか。

いよいよシャボンディ諸島のクダリまで話が近づいている印象。ドレークが黄猿ボルサリーノの直属の部下だったことも判明した今、これまで違和感が残ったシーンも紐解かれるか。

○いよいよ近づくシャボンディ諸島編

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(ONE PIECE53巻 ©尾田栄一郎/集英社)

だから、バーソロミュー・くまが冥王レイリーに「告げ口」した内容も明らかになるに違いない。レイリーがその後、麦わらのルフィに特訓をつけていたことから、そこらへんが関係しているか。

考えてみると、くまとボニーの親子はシャボンディ諸島で再会していたことになる。ルフィたちは各地に飛ばされてしまったため、「その後のシャボンディ諸島」は不明だったものの、そこらへんの詳細も描かれるかも知れない。ボニーと懇意にしていた黄猿も戦桃丸の反応も気になる所。

バッカニア族の血を継承しているわけでもないボニーが、結局強い理由は不明なままですが、やはり天竜人の血筋という点が大きいか。赤犬サカズキの口から何か秘密が語られる可能性も。このクダリは新世界に突入する前だったため、シャボンディ諸島でボニーは捕縛されていたか。

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