ワンピース最新1113話ネタバレ感想!STALEMATE!次1114話予想

ワンピース最新1113話のネタバレ感想を画像付きでレビューします。タイトルは「STALEMATE」。前回のワンピース1112話のネタバレ感想は別途でご参照ください。

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次のワンピース最新1114話のネタバレ感想は既にレビュー済みです。

死とは一体何だ?

エッグヘッド編のクライマックス。場所はパンクレコーズ。

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(ONE PIECE1113話 ©尾田栄一郎/集英社)

世界最大であるベガパンクの脳が収容されていたが、この光景を眺めていたのが五老星のマーズ聖だった。「これがお前か?ベガパンク…死とは一体何だ?思想はどこに宿る?」と意味深につぶやくのはマーズ聖。

宿るという表現を聞くと、動物ゾオン系悪魔の実との関連性も匂わせますが、その間にもベガパンクが事前に収録した配信が止まることはなかった。「映像はいずれ世界をつなぐ。それは知ることであり、知られる不自由である」という意味深な言葉からベガパンクの独白は始まった。

待ちわびる世界

一方、世界はベガパンクの独白を待ちわびていた。

例えば、東の海のシロップ村では、ウソップの元子分たちがカヤの豪邸でお茶でも飲みながら待っていた。多分、カヤは5巻以来の再登場か?双子岬では元ロジャー海賊団でもあるクロッカスがラブーンと共に、のんびり待ちかねていた。

ベガパンクの故郷・未来国バルジモアでは村長が数十年ぶりの再会を懐かしんでいた。黒ひげティーチが根城にしている海賊島ハチノスでも、海賊たちが小競り合いしながらもベガパンクの独白を今か今かと待ちかねていた。

シャボンディ諸島ではベガパンクの死に驚愕し、ヴィンスモークファミリーと行動をともにしているシーザーは「ウソだろ…てめェ!お前を引きずり下ろすために…」と涙し、世界経済新聞のモルガンは「こういう配信をされちゃ…新聞屋の立場は」と落胆する。

まさに世界中が世界一の科学者が語るそれを待ちわびていた。

クローバーの二の舞いにはならない

ただマーズ聖が最初に発見した電伝虫は、本丸の配信電伝虫ではなかった。「隠すだけに留まらずダマす気か…」という怒りの言葉に象徴されるように、ベガパンクは大量の電伝虫を周囲に隠していたためマーズ聖は混乱させられていた。

ベガパンクの配信が止まらないことに、他の五老星から追及されるマーズ聖だったが、「想像より厳重な警戒がされている!何を知り何を話すか知らぬが、奴はオハラの研究を受け継いだとヨークは言っていた」と伝える。

他の五老星は「クローバーの二の舞いにはならんというわけか。オハラの無念を晴らそうというのか」と誰もが20年前のバスターコールが頭をよぎった。クローバーは世界の真実に近づいていたことから、ベガパンクが話そうとする内容も容易に想像がついた。

それぞれの表情はまさに苦虫を噛み潰したそれだった。

ナス寿郎 vs サンジ

ベガパンクの遺体を運ぶサンジはジュエリー・ボニーの元に向かう。

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(ONE PIECE1113話 ©尾田栄一郎/集英社)

ボニーの前には五老星のナス寿郎聖が今にも襲いかかろうとしていた。ボニーの隣にはフランキーもいたが、サンジは「どけどけフランキー!ボニーちゃんにモテるのはおれだァ!!高齢者が労れるとおもうな!海賊のケンカでよ!」とナス寿郎聖の顔面を蹴り上げる。

五老星の強さが四皇並と仮定すると、サンジの懸賞金は10億ベリーでは少ないか。

ただ馬骨化したナス寿郎聖は意に介さず、サンジの体にバキバキと噛みつく。逆に窮地に追い込まれるサンジだったが、そこにエニエスロビーの門番だった巨人族のオイモとカーシーが駆けつけるとナス寿郎聖を羽交い締めにして救出する。

身動きが取れないナス寿郎聖に対して、ボニーも「歪んだ未来・巨人みたいな未来」と巨大化して踏み潰そうと加勢する。ボニーのトシトシの実は相変わらずよく分からん能力ですが、割と汎用性が高い悪魔の実ですが、過去に存在したニカになりすますこともできるのか。

ベガパンクの2つの罪

その間にもベガパンクの配信は止まることがなかった。

「私は2つの罪を犯した。したがって捕まるか打首か、この製造は私の心肺停止と共に発信されるようにプログラムするつもりじゃ。これをしっかり理解して聞いて欲しい。私を裁く者たちが誰であれ、それが悪と説きたいわけではない。」

「私は善悪を論じない。そうできるほど【彼】についてわかっていないのだ」。これを聞いたサターン聖は形相を激しく変えると、ロビンやナミを前に配信を一方的にジャックしている電伝虫の元に向かおうとする。彼とはまさに太陽の神ニカのことか?

ただ20年前にバスターコールの被害をあったロビンはサターン聖の声を聞いて、当時クローバー博士が会話していた相手が五老星だったことにようやく気づく。またサターン聖も「赤犬めが取りこぼした女…ぬるい男だ…」とロビンの存在を認識。

するとすかさずサターン聖はロビンを殺そうと牙を剥く。サターン聖が巨大な爪を大きく振りかぶると、ナミはゼウスを盾にロビンを救出する。

世界は海に沈む

「これより話すことはあまりに信じがたく、失笑を買うかも知れない。」とベガパンクの独白は続く。なんとか食い止めようと五老星は動くが、電伝虫の生体反応が多すぎるため、肝心の破壊すべき対象の電伝虫の場所を把握できないでいた。

天竜人になりたいヨークも頭を悩ませるが、「皆には知っておく権利がある。」とベガパンクの独白は止まらない。五老星はエッグヘッドの島ごと消し飛ばそうと融合炉の破壊も考えるが、ルルシアを消滅させたマザーフレイムの製造が困難になることから躊躇する。

そして、この間にベガパンクは衝撃の告白をついに行う。

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(ONE PIECE1113話 ©尾田栄一郎/集英社)

「結論から話そうか。世界は海に沈む」。

海底には人魚族や魚人族が暮らす世界がありましたが、果たしてベガパンクの言葉の真意とは?という場面でワンピース1113話は終わります。

ワンピース最新1113話ネタバレ感想まとめ

以上、ワンピース最新1113話のネタバレ感想でした。

ベガパンクの配信が食い止められるのかと思いきや、このまま世界中に配信され続けそう。とはいえ全部の真相が語られると話の結末が暴露されるようなものなので、ヨークが途中で在り処に気付いて良いところでベガパンクの話は終わるのでしょう。

ちなみに、映像が配信される条件が「心肺停止」だったことから、一度エネルが心肺停止状態から復活しているため、まだベガパンクが生存している可能性がありそう。五老星の融合炉うんぬんという発言も加味すると、ベガパンクが再び活躍する余地が残されているか。

タイトルのSTALEMATEは日本語で「行き詰まり」を意味します。行き止まりと言い換えても構いませんが、海に沈む世界の先行きを暗示したタイトルだったのか?五老星に追い詰められている感はさほどないものの、エッグヘッドを脱出したところで逃げ場はあるのか?

今は鳴りを潜めているイム様の能力はウミウミ(UMIUMI)とも言われますが、「海に沈む」というベガパンクの言葉を聞くとさもありなん。エニエス・ロビーが特殊な地理的形状だったのも、かつて世界が海に沈んでいた裏返しか。その門番だった巨人族がナス寿郎聖を捉えた場面も、その暗示だったか。

ワンピース1114話予想

最後は次のワンピース1114話の内容を予想します。ちなみに今週は合併号なので再来週に掲載されます。

このまま引き続きベガパンクの独白が続きそう。ワンピース考察界隈ではポールシフト説も有力ですが、地軸の変化によって海面が上昇することを予知しているのか?これから世界が海に沈むことを防ぐために人々は動く?その鍵を握っているのがラフテル?

現実世界ではかつて地球に火星サイズの惑星が衝突した弾みで、月が地球から飛び出たとされます。この時に現在の地軸の角度も確立されたとされます。ワンピースの世界でもエネルが月に足を運んでいましたが、何故月に古代都市が存在したのか?

少なくとも、聖地マリージョアがレッドラインの上部に位置している理由は「いずれ訪れる海面上昇」に対応するものであったことは間違いないでしょう。しかしながら、何故、天竜人(正確にはイム様)が海面上昇を予知できていたのか?という新たな疑問も湧きます。

一方、ベガパンクが語る「彼」とは太陽の神ニカを指していることは確定的。この海面上昇にニカとイムの関係が絡んでいることは想像に難くないか。

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