【進撃の巨人】結局コニーの母親は何で巨人化したん?【ラガコ村の真相】

進撃の巨人』といえば本当に面白いおすすめ漫画の一つ。バトル漫画というカテゴライズが正しいかはさておき、特に『進撃の巨人』のストーリーは伏線が多いことでも知られてる。まさに謎が謎を呼ぶ展開。

(進撃の巨人 9巻)

その中でも進撃の巨人読者が印象に残っている伏線と言えば、やはり「コニーの母親」の存在ではないでしょうか。家の中に何故か巨人が裏返っており、しかも何故か動けない状態でコチラを見やるだけ。ひたすら不気味。

そこで今回ドル漫では「コニーの母親」の伏線や謎について今更ながら徹底的に考察してみました。何故コニーの母親は巨人化したのか?など改めて振り返ってみましょう。

不気味な巨人が何故コニーの母親だと分かったのか?

最初のコニーの母親の登場シーンは、かなり印象的だったことは筆者ドルジ露瓶尊もよく覚えてる。巨人は人を食べる凶悪な存在として描かれていたため、こんなに間近で見ると恐怖感しか覚えない。

つまり、逆に言えば画像の巨人は一切襲ってこなかった。

(進撃の巨人 9巻)

何故なら、前述のように、コニーの母親と思しき巨人は家の中で動けない状態で発見されているから。

そこでハンジが「もしかすると巨人は元々人間なのではないか」と疑い始める。もし巨人が外から侵入してきた場合、こんなハリツケにされた状態になるはずがない。まさに誰もが直面した大きな疑問。

ましてや、そもそもコニーの母親の手足が細くて短すぎる。どう考えてもまともに移動することすら不可能。じゃあ何故、画像の巨人はこんな状態で発見されたのか。

(進撃の巨人 9巻)

これも印象的な伏線として知られていますが、何故なら立ち去ろうとするコニーに対して、家の中にハリツケにされている巨人が「オ…アエリ…(おかえり)」と人語らしき発語を放ったから。

他にも別の場面ではコニーの母親の写真と重ねたシーンもあったり、最終的にコニーの母親ですやんと判別される。そして進撃の巨人のキャラクターたちは「巨人の本当の正体」に気付いてしまう。まさに端緒となる場面の一つ。

ただ、そもそもコニーの母親は巨人化されたのか?って話。更に言うと、コニーの出身地であるラガコ村の住人は消えてしまったのか?コニーの母親と同様に巨人化されてしまったのか?などを最後に考察したいと思います。

獣の巨人(ジーク)がコニーの母親たちを巨人化させた

(進撃の巨人 20巻)

結論から書いてしまうと、9つの巨人の一つである獣の巨人(ジーク)によってコニーの母親といったラガコ村の住人たちを巨人化させられた。自分の脊髄液を注射することで誰でも巨人化できちゃう能力を持ってるんですねぇ。

ジークこと獣の巨人は巨大な岩を砲丸投げのように投擲したり壁をよじ登ってみたり、そういった攻撃力の高さを誇るシーンが印象的。また獣の巨人は数少ない喋る9つの巨人の一つとしても知られています。

(進撃の巨人 19巻)

このジークは巨人化させた大量のモブ巨人(無垢の巨人)たちを更に操作することが特徴。

そして、ジークは獣の巨人の能力を使ってラガコ村の住人たちを巨人化させ、ウドガルド城に潜伏していたコニーやヒストリアたちを攻撃させたというのが真相。つまりコニーは知り合いの住民をあやめていた可能性も高そう。

ちなみに獣の巨人は月が出ている場合に限るものの、ジークに巨人化させられた場合は「夜でも活動」することができるため苦戦を強いられました。ジークは王家の血筋を引くエルディア人であるため、歴代の獣の巨人の中でも特別らしい。

もし興味があれば「進撃の巨人最強ランキングまとめ」なども参照してください。