【喧嘩商売】喧嘩稼業 登場人物キャラクター一覧まとめ【トーナメント表】

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今、日本でトップクラスに面白い格闘漫画と言えば『喧嘩商売(喧嘩稼業)』。そこで今回は今更感もありますが、『喧嘩商売(喧嘩稼業)』の登場人物やキャラクターの一覧をまとめてみたいと思います。ちなみに『喧嘩商売』の作者は木多康昭。出版社は講談社。

ただどうでもいいサブキャラクターは除外。一応これから紹介するのは佐藤十兵衛、入江文学や工藤優作といった陰陽トーナメントで対戦する合計18名のメインキャラクター(+田島彬や山本陸など)に限定してます。

そのため、これから解説するキャラクターも「一回戦の対戦順(いわばトーナメント形式)」に登場人物をまとめてみました。二回戦以降は改めて追記しませんが、トーナメント表的には連続する1試合目の勝者と2試合目の勝者が次で対戦する仕組みになります。

既に勝敗が決したキャラクターも多いんですが、今後の展開を簡単に予想した考察も含めて『喧嘩稼業』の登場人物一覧を書きました。

第一試合の登場人物…梶原修人 vs 工藤優作

(喧嘩稼業4巻)

まず第一試合に登場したキャラクターは梶原修人と工藤優作。

○梶原柳剛流・梶原修人

梶原修人は梶原柳剛流の使い手。薙刀といった武器を得意とするが、「屍(かばね)」と呼ばれる毒物による攻撃などまさに忍術。また「卜辻(うらつじ)」といった素手攻撃にも対応。特に動体視力に優れ、13歳のときには飛行中のツバメを真っ二つに切り落としたこともある。

また梶原修人は思考力に優れ何手先も読み、主人公・佐藤十兵衛とも対等な心理戦を展開した。しかし一方で自分は頭が回るため、周りの人間を低く見る傾向がある。現在は板垣組の組員。将来的には板垣組の乗っ取りも考える。

梶原修人の父親は梶原隼人。富田流の入江無一に真剣勝負を挑むものの、最後は素手攻撃(金剛)によって無残に敗北。自らの非力さを嘆き、そのまま自死。結果、梶原修人は「富田流」そのものを憎悪し、入江無一の息子・入江文学に敵意を抱く。

(喧嘩商売 最強十六闘士セレクション)

ただし梶原修人は一度入江文学に敗北し、左手を失う。更に闘志を燃やす事となる。ちなみに他流派である梶原修人が富田流の金剛も使えるのは、入江文学に富田流の技でとどめを刺すため。

○喧嘩師・工藤優作

この梶原修人と対戦したキャラクターが工藤優作。梶原修人と同じく893から雇われる武闘派の喧嘩屋。

工藤優作は圧巻の握撃力を誇る。プロレスラーのごつい腕でも小枝のように簡単に握り折る。特に脳内でアドレナリンやβエンドロフィンといった神経伝達物質を自在に大量に放出できるため、まさに工藤優作は攻撃力も防御力も体力も限界知らず。かつて策略家の主人公・佐藤十兵衛をフルボッコで返り討ちにした。

また工藤優作は「金剛」が効かない数少ないキャラクター。そのため梶原修人は工藤優作に自分の金剛が効けば、誰に対しても金剛が効くという裏返し。そのため梶原修人は工藤優作と対決する機会に巡り会うためだけに、わざわざ板垣組に入ったほど。

ちなみに工藤優作は捨て子。そのことがトラウマとして残り、未だに「母親」に対する愛情に飢えている。しかしながらその嬰児の時に「強く生きたい」と思ったことが、自在に脳内ホルモンを大量に分泌させる技に役立っている。

試合結果は工藤優作の勝利

梶原修人は左手が欠損しながらも互角に渡り合い、工藤優作の片目を潰した。しかし工藤優作はそれまでの原始的な戦いから、技を繰り出すことを覚える。屍で毒殺されかかるも、何とか逆転を収めた工藤優作。結果的に梶原修人は敗北したが工藤優作の戦い方や生き様を気に入る。