【約束のネバーランド】鬼が仮面を付けてる理由って?【漫画考察】

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昨年2017年に話題になった面白い漫画が『約束のネバーランド』。今現在少年ジャンプで連載中のサバイバル漫画。内容的に比べる対象やクオリティではないかも知れませんが、さながら『進撃の巨人』の序盤のようなハラハラ感があります。集英社のリベンジが始まるでぇ。

(約束のネバーランド1巻 出水ぽすか 白石カイウ 集英社)

この『約束のネバーランド』で緊張感をもたらしている存在が「食人鬼」。主人公たち人間の子供たち(食用児)を食べようと目論む鬼。いずれ【約束のネバーランド】食人鬼の種類一覧まとめといった考察記事も執筆する予定。

ただ画像を見てもらったら分かるように、『約束のネバーランド』に登場する鬼たちはみんな分厚い仮面らしきものをかぶってる。そこで今回は私ドルジ露瓶尊が「鬼たちが仮面を被っている理由」を徹底的に考察してみました。

仮面を被っているのは知性鬼だけ

まず最初に確認しておきたい事実は、全ての鬼が仮面を被っている訳ではないということ。

(約束のネバーランド7巻 出水ぽすか 白石カイウ 集英社)

例えば森の中に生息するようないわゆる「野良鬼」たちは仮面を被っていないことが確認できます。そら、知性の劣る野生の鬼が何か役立つアイテムを作れる訳がない。

結論から言ってしまうと、食人鬼たちを養殖している知性が高い鬼だけが仮面を被ってる。例えばカタツムリの殻や亀の甲羅のように、鬼の仮面は生物として自然発生的に生まれたようなモノでもないと考察されます。

つまり知性の高い鬼だけが仮面を被ってることには何かしら大きな理由があるはず。

鬼が荒野を避ける理由にヒントあり?

そこでヒントとなるのが「鬼は荒野には出てこない」という情報。

(約束のネバーランド7巻 出水ぽすか 白石カイウ 集英社)

『約束のネバーランド』のストーリーでは折に触れて、鬼には「荒野を避ける習性」があることに言及されています。謎のオッサンやソンジュという謎の鬼など、情報源に偏りがないためほぼ確定的な事実。

これまで振り返ってみると、食人鬼は農園で養殖していた食用児を収穫する時間帯は「夜中」でした。当初は他の子供たちが騒がないように寝てる時間帯を狙った or 読者の恐怖心を煽るため演出なのかと思っていました。

ただ「荒野を避ける習性」と「夜の時間帯」という情報を組み合わせて考えたら、おそらく鬼の仮面は「太陽光を避ける目的」があると推察できる。それならば野生の鬼が森の中で生息してる事実も合点がいく。

もしかすると人間世界と鬼世界は閉ざされているとムジカは言っていましたが、おそらく一日中夜が来ない白夜の地域が両世界の接点なのかも知れない。丸い地球上において簡単にお互いの世界を閉ざすのは不可能。そう考察すればやはりいろいろと合点が行く。

ただ農園内では食人鬼と研究者が明るい室内で会話していたことから、光そのものが食人鬼にダメージを与えることはなさそう。あくまで「太陽光(紫外線)」に限定されると思います。人間でも太陽光にのみアレルギー反応を示す人がいるのと同じか。

でも鬼が仮面をかぶる理由を「太陽光」で本当にまとめていいんでしょうか?最後は太陽光説の穴を考察して記事を終わりたいと思います。