【七つの大罪】メリオダス vs エスカノール戦が熱すぎたwww【バトル考察】

ファンタジー漫画『七つの大罪』の最強キャラクターが「エスカノール」。一方、『七つの大罪』の主人公・メリオダスも魔神王の息子だけあって、やはり最強キャラクターの一人。「七つの大罪 強さランキングまとめ」も参照ください。

だからエスカノールとメリオダスが戦ったらどうなるか?という疑問は、『七つの大罪』ファンであれば誰もが気になる所。

(七つの大罪28巻 鈴木央/集英社)

そこで今回は「メリオダスvsエスカノール」の熱いバトルについて取り上げたいと思います。メリオダスもエスカノールもお互いを「おこがましい」と傲岸不遜に挑発し合う。もうワクテカの匂いしか漂ってきません。

十戒メリオダス vs エスカノールのバトル勃発前のおさらい

まず二人のバトルが始まる前の状況を説明しておくと、メリオダスは十戒の統率者だった頃に戻ってる。

何故ならメラスキュラの暗澹の繭から逃れるために、メリオダスは魔神王の魔力を全力で行使したから。驚異的な力を取り戻すものの、精神は逆に暗黒の魔力に支配されてしまう。そのため七つの大罪時代の記憶も消え、メリオダスの精神も完全な極悪にむしばまれている。

しかもメリオダスは「アサルトモード」と呼ばれる当時の十戒の誰もが恐れる破壊神モードに突入中。

一方、エスカノールは太陽が上ったこともあってムキムキマッチョバージョンに進化。

大好きなマーリンは「お前の手にすら余る存在」と警告するものの、エスカノールは「私はこう見えても子守がとても得意でしてね」と余裕の構え。そこでマーリンの「完璧なる立方体」で二人を閉じ込めて隔離。

そしてプロレスさながら限られた空間内で、メリオダスとエスカノールのデスマッチが開始。

最強の神器vs最強の神器

(七つの大罪28巻 鈴木央/集英社)

結論からバトルの見所を書くと、「最強の人間 vs 最強の魔神」のUFCみたいな殴り合いが勃発。まさに「神斧リッタ vs魔剣ロストヴェイン」の神器対決。

エスカノールの神斧リッタの高速モグラ叩きっぷりがヤバイ。エスカノールの一振りはかつて十戒・ガランを真っ二つにした程であり、それを何十発を繰り出してる光景は想像しただけでヤバイ。

しかもメリオダスはエスカノールの乱打を物ともせず、その乱れ狂う斬撃を交わしてエスカノールの顔面に膝蹴りのカウンターを食らわせる…かと思ったら、エスカノールは次のメリオダスの斬撃を神斧リッタで防ぐ。

まさに最強キャラクター同士による「圧倒的攻防」が展開。

エスカノールの秘密兵器

その後、メリオダスはエスカノールを弾き飛ばして、そのまま魔剣ロストヴェインでエスカノールの腸を貫く。エスカノールは自身の攻撃力ですらまともにキズがつかない防御力を誇るものの、いかにメリオダスの攻撃力が高いかって話。

でも当然エスカノールの致命傷には至らず。

(七つの大罪28巻 鈴木央/集英社)

ただエスカノールは負けじとメリオダスの首をねじ切ろうと目論むものの、「気安く触んなwww」と余裕しゃくしゃく。エスカノールの腕力は神斧リッタを片手で乱暴に振り回せるほど豪腕にも関わらず、メリオダスの首は微動だにせず。

(七つの大罪28巻 鈴木央/集英社)

ただエスカノールの真骨頂はまだまだ。

時間が正午に近付けば近付くほど、さらに魔力が増す。結果、エスカノールの闘級は既に11万4000。思わずメリオダスもポカーン。それに対して「我の変化に驚いて声も出ぬか?」とエスカノールはニマリ。

そしてエスカノールは「スーパースラッシュ」を発動。高温と高速と破壊力が掛け合わさった必殺技。マーリンのパーフェクトキューブ内は目を覆いたくなるほど大爆発。しかし、が、しかし。

(七つの大罪28巻 鈴木央/集英社)

メリオダスはエスカノールのみぞおちにカウンターパンチを繰り出して、形勢逆転。そのまま倒れ込むエスカノールに対して「口調が変わっただけかよ?www」とこれぞ足蹴にしてほくそ笑む。

この状態のエスカノールは十戒・エスタロッサですら、全く歯が立たなかった。どんだけメリオダス強いねんって話。

メリオダスがそれでもエスカノールを圧倒!?

もちろんエスカノールはこの程度のことで終わらない。やっぱり人間最強は伊達じゃない。

(七つの大罪29巻 鈴木央/集英社)

エスカノールとメリオダスの壮絶な剣戟は見事。『七つの大罪』の作者・鈴木央は一コマ内での激しい動きは非常に上手い。メリオダスvsエスカノール戦に限らず、七つの大罪の様々な場面で楽しめます。

最近知ったんですが、再び『七つの大罪』のアニメ何期かが放送されてるらしい。アニメ版だと、更にこういった激しいバトル描写は楽しめるかも知れません。ま、アニメ会社の実力に寄りますが。

(七つの大罪29巻 鈴木央/集英社)

ただメリオダスはメリオダス。エスカノールの全てを焼き尽くす最強の「クルーエルサン」ですら、簡単に弾き返してしまう。テニスやってんじゃねーんだから。

(七つの大罪29巻 鈴木央/集英社)

エスカノールも負けじと左フックをかます。この直前で魔剣ロストヴェインで攻撃されてるものの、エスカノールはピッと指で捨ててる。まさに余裕たっぷりのエスカノールの一撃でメリオダスはタジタジ…にはならなかった。

(七つの大罪29巻 鈴木央/集英社)

更に強烈なカウンターパンチをエスカノールに食らわせる。パーフェクトキューヴ内で何往復もバウンドしまくり。エスカノールの顔面の歪みもヤバイ。もう誰が見てもメリオダスのペース。

というか、メリオダスは魔剣ロストヴェインを使うより、自分のパンチが一番強いんじゃね?w

さすがのエスカノールも敗北濃厚必至。『七つの大罪』最強ランキングでエスカノールを一位に選んだ身としては、何とも複雑な気分。やはり筆者の考察力もまだまだ力不足だなぁ…と思いきや?

エスカノールの天上天下唯我独尊がハンパねぇwww

でも、でも、エスカノールのオジちゃんは、まだまだ死なへんでぇ~(山崎邦正風)。

(七つの大罪29巻 鈴木央/集英社)

何故ならエスカノールには最終形態の「天上天下唯我独尊」が用意されていたから。この天上天下唯我独尊は、エスカノールが正午キッカリ1分間にだけ発動できる最強のモード。

もう見た目から完全にバケモノすぎて草。というか、こんな状態でも破けないズボンがヤバイ。一体何の素材でできてるんだと。おそらくリーバイス幹部は知りたいハズ。実はエスカノールのズボンが最強だったりするのかもw

(七つの大罪29巻 鈴木央/集英社)

メリオダスが魔剣ロストヴェインの「神千斬り」で切り刻もうと試みても、エスカノールは「痒(かゆ)」の一言。エスカノールの肉体には一切のキズが付かない。きっと感覚的には日焼けした皮に近いか。

先程のメリオダスの攻撃との対比を考えると、まさに無敵の権化と呼ばれるのもうなずけます。

(七つの大罪29巻 鈴木央/集英社)

そしてエスカノールは最強の必殺技「聖剣エスカノール」を発動。襲いかかってくるメリオダスに対して、軽く手刀でなでただけでメリオダスの身体はブッシャー。そのまま地面に倒れ込む。まさにエスカノールの一撃必殺。

最後は地面に突っ伏すメリオダスに対して、「魔の神とやら。人間に見下される気分はどうだ?」と捨てゼリフを吐いて、二人のバトルは終了。辛くもエスカノールが勝利を収める…という結末。七つの大罪の強さランキングを作った身としては、一安心の一言。

究極のバトルともなれば、時間は凝縮される。1分間は短いようでやはり長い。バトルの上では問題なし。もちろんエスカノールの天上天下唯我独尊はチート性能。ただメリオダスも魔神王の魔力を受け継ぐなど、コチラはコチラでチート仕様。

設定的には究極同士のバトルであり、特に問題なかろうと考察します。

ダメージの蓄積度の深さでエスカノールは敗北?

ただダメージ的には勝利したエスカノールが負傷度が大きかった模様。だからメリオダスとエスカノールのバトルが決着したかと言うと、いささか微妙。そのため『七つの大罪』最新号などを読む限り、まだまだメリオダスとエスカノールの戦いは続く模様。

また七つの大罪の最新刊(電子コミック版)が発売されれば、メリオダスvsエスカノール戦の考察を追記するかも知れません。お楽しみに。