僕のヒーローアカデミア 14巻 ネタバレ感想| 通型ミリオ、見参!

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『僕のヒーローアカデミア』14巻のネタバレ感想をレビュー。作者は堀越耕平。掲載誌は少年ジャンプ。出版社は集英社。ジャンルは少年コミックのおすすめヒーロー漫画。AmazonのKindleや楽天koboなどでも試し読み・立ち読みできます。

漫画「僕のヒーローアカデミア」が面白い(バズマン)という考察レビューはいずれコッチのブログ(ドル漫)に移動させる予定。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

そういえば毎回キャラクター登場人物の紹介を変えてますが大変だろうなぁと。いずれ【ヒロアカ】強さランキングなども作りたいと思います。ちなみにこの14巻では人気投票の結果が掲載されているのでチェックしてみてね。

ヒロアカ14巻までのおさらい

『僕のヒーローアカデミア』14巻までの展開をおさらいしておくと、主人公・緑谷出久たちは無事ヒーロー仮免許を取得。しかし爆豪勝己からバトルを申し込まれる。唐突なそれに戸惑う緑谷出久だったが、爆豪勝己のオールマイトに関する悩みや苦闘も痛いほど分かった。

無能だったはずの緑谷出久の成長に焦りを感じる爆豪勝己。『僕のヒーローアカデミア』1話も含めて、当然そんな弱い相手に助けられるのは屈辱。ただ緑谷出久のヒーローとしての向き合い方も含めて、本当に無能であれば爆豪勝己はイライラすることはない。

既に緑谷出久に追い抜かれつつあると感じつつも、かつての「緑谷出久のイメージ」から抜け出せない。そこに爆豪勝己はジレンマを抱えていた。一方、緑谷出久は爆豪勝己のことを嫌な人間だと思いつつも、その実力は折り紙付き。いつも爆豪勝己のことを羨望の眼差しで見ていた。

そして二人は男同士の拳という名の本音でぶつかり合う。二人の少年は拳を交わすことで一体何を見出したのか。

緑谷出久 vs 爆豪勝己の結末

(僕のヒーローアカデミア14巻)

結論からバトルの結末を書くと、爆豪勝己が緑谷出久に勝利を収めます。やはり爆豪勝己の爆炎の能力は凄まじく、攻撃以外にも瞬発的な移動にも使用するなど緑谷出久に対して終始優勢。ただもちろん緑谷出久も負けてない。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

緑谷出久はダメージのことを考えてファイトスタイルを「蹴り」主体に変えたんですが、それはイコール「腕が使えない」ということではない。勝利への執念が見せた奇襲で対抗してみせる。ただ結果的には、勝利への執念、負けに対する拒絶感の強さで爆豪勝己が勝利。

このバトルで本音同士でぶつかることで、きっと「互いに認め合いまっとうに高め合う」ことができるはずと言うのはオールマイト。お互いの距離感は良い意味で近付き、爆豪勝己の面倒くさい性格もやや治った模様。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

ちなみにバトル描写はキャラクターの表情が見えないのであまり面白みに欠ける。描き込みは立派だけど、何だかバトル描写のレクチャーを受けているような気分。キャラクターの感情が乗って来ない。

意外とバトル描写に関しては『BLEACH』(バズマン)が参考になるので、もっと根本的な部分でまず経験を積んだ方が良さそうです。

通型ミリオ、登場

その後、緑谷出久と爆豪勝己は学園内でケンカしたということで三日間の謹慎処分を受ける。そして、プロヒーローの元で職場体験を来なうヒーローインターンが始まる。ただ謹慎明けに登場した新キャラクターが雄英高校の三年生たち。しかもトップに君臨する三名。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

それが右から通型ミリオ、波動ねじれ、天喰環。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

この通型ミリオの能力は「透過」。その名の通り、ありとあらゆるものをすり抜ける個性。主人公・緑谷出久との最初の出会いは衝撃的。良い意味でベタ。ただ髪型は見せた方がその後の展開を考えると分かりやすかったはず。そもそもキャラ名からしてどうせなら「透水」でいいやん。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

そして通型ミリオは「透過」の能力を使って、緑谷出久たちを筆頭に一年生たちを次々と打破。どうせなら通型ミリオの指先は見えた方がポージング的には様になったはず。天喰環曰く、「最もナンバーワンヒーローに近い男」。ちなみに現三年生のナンバーワンは天喰環。うーん分かりづらい。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

この通型ミリオと共に主人公・緑谷出久は「ナイトアイ」と呼ばれるプロヒーローの下でヒーローインターンを行う。ただナイトアイはオールマイトラブの狂信者で、性格は一癖も二癖もありそう。果たして無事ヒーローインターンを終えることはできるのか?という展開。

死柄木弔 vs 死穢八斎会・治崎

一方のヴィラン(敵)サイド。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

死柄木弔と指定敵団体・死穢八斎会の若頭・治崎(オーバーホール?)と初対面。最初は死柄木弔が仲間に入ることを強要したものの、治崎は拒否。稚拙な行き当たりばったりの行動しか取れない死柄木弔に対して「俺の傘下に入れ」と逆に提案。

つまりは衝突勃発。死柄木弔が優勢かと思いきや、治崎の個性を無効化する注射も相まって劣勢。死柄木弔の何人かの仲間がやられ、一部の仲間が応戦を願うものの、死柄木弔はノー。治崎は名刺だけを残して、「冷静になったら電話しろ」と立ち去る。

そして主人公・緑谷出久がインターン活動の最中、街で偶然治崎と遭遇してしまうところで次巻へ続く。果たして緑谷出久は、通型ミリオの運命は?

僕のヒーローアカデミア14巻のネタバレ感想総括

以上、『僕のヒーローアカデミア』14巻のネタバレ感想でした。

(僕のヒーローアカデミア14巻)

ちなみに、ちょっとした疑問。通型ミリオが緑谷出久と初めて出会った場面ですが、通型ミリオは建物に透過中は「息ができない」はず。つまりは会話をすることもできない。だから通型ミリオはバトル時に透過中は口をつぐむ。

それにも関わらず、緑谷出久と会話できてるのは不自然じゃね?と思ったのは内緒。