【ワンピース】シャンクスが片腕をあっけなく失った真相とは?【マンガ考察】

少年ジャンプで連載中の『ONE PIECE』の名物キャラクターと言えば、やはり赤髪のシャンクス。四皇のメンバーの一人。他の四皇のメンバーを見てみると「ビッグマム」や「カイドウ」など、まさにそうそうたるメンバー。

もっと昔だと白ひげ(エドワード・ニューゲート)とシャンクスは肩を並べていました。頂上決戦においてはシャンクスの一言で戦争を終結させるなど、赤髪のシャンクスが強くないはずがない。

(ONE PIECE1巻 尾田栄一郎/集英社)

ただ誰もが覚えてるであろう『ワンピース』1話目でシャンクスは片腕を失ってる。強烈なエピソードとして印象を私共読者に与えてくれたものの、さすがに「片腕」を犠牲を払う必要があるのか。

いくら幼い主人公・ルフィを守るためとはいえ、実はシャンクスは弱いんじゃないのか?など未だにシャンクスに関する様々な考察が飛び交っております。そこで今回ドル漫では「シャンクスが片腕を失った真相」を今更ながらに考察したいと思います。

シャンクスは「悪魔の実」の能力者だった説

出し惜しみせず結論から書くと、「シャンクスは悪魔の実の能力者だったから」という答えが一番シンプルな答えになると思います。シャンクスが悪魔の実の能力者であった描写は今迄に皆無に近いものの、シャンクスが戦えなかった理由を考えたらそれ以外にまず考えられません。

悪魔の実の能力者は「カナヅチ」になって泳げないとされていますが、厳密には力が奪われて立つのも精一杯な不利な状況に追い込まれるだけ。冒頭のシャンクスの画像を見ると、海水は腰回りまでしかない。

だから悪魔の実の能力者であるルフィが溺れても、背丈が違うシャンクスだけが溺れなかった理由は一応説明が付く。シャンクスはルフィを守るために、強力な意思のみで頑然と立っていた。そう考察したら、シャンクスの四皇ブランドが傷付くこともない。

(ONE PIECE1巻 尾田栄一郎/集英社)

シャンクスは海の怪物を「威嚇」だけで追い払ったように当初は描かれていましたが、今振り返るとシャンクスは「覇王色の覇気」をその場面で使用した可能性が高いのではないかと考察されます。

覇王色は相手を気絶させられるほどの威力はあるものの、相手は海王類。そこまでダメージを負わなかったとしてもそれなりに合点はいく。またルフィにのみ効かなかったのも説明が付く。何故なら覇王色の覇気は生まれ持つものですから。

ただ冷静に考えるとシャンクスの身体に掴まってるとはいえ、ルフィもほぼ全身が海水に浸かってる状態でありながら泣き叫ぶ力がある。片腕を失ったシャンクスを気遣うだけの余裕もある。それってどうなん?

また「こんな浅瀬に海王類がいるんか?」という疑問も。『ワンピース』作中では「近海の主」と説明されているものの、こんな水深が浅い所に海王類がやってきたらまともに…ということなど深く考えたらきっと負け。