拝啓 おだっち様

拝啓 尾田栄一郎様…もとい「おだっち」へ。

『ワンピース』の連載お疲れ様です。いつも毎週号楽しみに読んでおります。今年2018年から突入するというウワサの「ワノ国編」も今から期待で胸がいっぱいです。

またおだっちの弛まぬ熊本県の復興支援にも頭が下がるばかりです。おだっちは映画製作などにも勢力的に活動されているようですが、お体は大丈夫でしょうか。最近めっぽう寒くなりましたが、くれぐれもお風邪にはお気をつけ下さい。

所で『ワンピース』の電子コミック版はいつも一ヶ月遅れで配信されております。優しいおだっちのこと、おそらく書店員の皆さんの生活などに配慮して、紙コミック版の『ワンピース』が先に書店で売れるように…と考えての判断だと思います。

ただ、おだっちはご存知でしょうか?今の書店は差別本やヘイト本でズラズラっとあふれかえっている現実を。

おだっちは知っていますか?

(https://twitter.com/seirindo_eigyo)

例えば、東京のジュンク堂書店で青林堂の本が並んでいる光景がコチラ。青林堂といえば差別やヘイト本を扇動的に販売している出版社として有名です。もちろん世の中には数百数千という出版社があるらしく、おだっちが知らなくても仕方ないかも知れません。

(https://twitter.com/seirindo_eigyo)

コチラは群馬県のくまざわ書店では、やはり激しいヘイト本が陳列されております。「韓国人に生まれなくてよかった」や「永田町アホばか列伝」など強烈なフレーズが並んでおります。

(https://twitter.com/seirindo_eigyo)

コチラは石川県にあるカボス大桑店。「日韓断交」など激しい本がズラズラと平積みされ、ここの書店員たちが積極的にヘイト本を売り出そうとしている「姿勢」が伺えます。

もちろんごく一部しか紹介していないものの、少なくとも全国規模の書店で系列など関係なく、様々な差別本やヘイト本が公然と販売されている現実がおだっちにも理解していただけたと思います。

現在の書店はクソに群がるハエ集団

一言で表現するのであれば、今の書店はまるで「クソに群がるハエ」ではありませんか。

確かに書店もボランティアで経営はしてないのでしょう。生活する上では、やはり利益が第一。おだっちが心配するように、今の書店の経営状況は全国的に苦しいのかも知れません。街から書店がなくなると小中学生が漫画やコミックを買えなくなる、という意見もございます。

でも残念ながら、現実には小中学生たちに目に触れるようにヘイト本を陳列し、積極的に売りつけているのが今の書店という悲しい実態があります。もはや今の書店員はバスターコールで焼き滅ぼすべき対象ではないでしょうか?正直、こういった書店が滅びたとしても仕方ないことでしょう。

少なくとも、今の書店が「オハラのような場所ではない」ことは自明だと思います。

おだっちが最優先すべきは「読者」ではないでしょうか?

おだっちもご存知だと思いますが、漫画にとって一番必要な存在は「読者」の存在だと思います。あくまでクソに群がるハエ(役立たずの書店員)ではありません。

果たして、こういった差別やヘイトで飯を食ってる卑しい書店や書店員たちを延命させる意味がどこにあるのでしょうか?何故、書店だけは倫理や道徳を捨て去ってひたすら利益だけを貪り、おだっちだけは健全な精神と善意のもとで動く必要があるのか?ましてや何百万人以上もいる読者たちを犠牲にしてまで…。

書店や現場の書店員が「差別やヘイトのジャンルも立派なビジネス」と言って憚らないのであれば、おだっちも「ビジネス」のみに邁進して『ワンピース』の電子化をゴリゴリ進めてもいいのではないでしょうか?

数多くの健全な読者が毎日のように電子コミック版『ワンピース』の配信を心待ちしております。その光景をおだっちは少しでも想像したことがありますか?正直、今の『ワンピース』の読者軽視の現状はいち読者として「理解に苦しむというのが本音」であります。

以上、おだっちへ情報を伝える手段がないため、当ブログにおいて手紙めいたことをしたためることになりましたことをご容赦下さい。結果的におだっちのお耳に入ることがあれば幸いです。またおだっちにとって素晴らしい一年でありますように…。

ちなみにおだっちが見ているかは分かりませんが、ワンピースの公式インスタグラムでコメントしたらすぐ削除されたのでこっそりとフォローを外したのは内緒です。